DADA 〜アフリカと日本の開発のための対話プロジェクト〜 |
|
▼DADAとは？(下記参照）
⇒団体理念(Our Vision) ⇒団体概要(準備中) ⇒団体沿革(Our History)
▼ちょこっとジンバブウェ
(ブログ)
▼日本国内での活動
（下記参照） ⇒1.DADAが尊敬している先輩 ＆仲間たちのリンク頁 ⇒2.メディア・ウォッチ
▼連絡先
▼サイトマップ
（準備中） |
メディアウォッチ・アンケートが完成しました！ アフリカに関する報道について、皆さんが普段思われていること、 メディアを見ていて気がついたことなどを、率直に書いていただけたらと思います。 上の文字か下のリンクをクリックして、Wordファイルをダウンロードしていただき、 それに記入してDADA事務局（Mail:dada-africa@nifty.com FAX:042-444-6934）までお送りください。 ご協力いただけるととても嬉しく思います。よろしくお願いいたします。 「DADA メディアウォッチアンケート」 メディアウオッチプロジェクトとは 198、227、112・・・この数字は、2007年の一年間に、 朝日新聞、毎日新聞、東京新聞紙面に登場した アフリカの国の回数です（DADAクリッパーまとめ）。 皆さんは、この数字を少ないと思いますか？多いと見るでしょうか？ （DADAクリッパーの説明はこの頁の下にあります） 『地理的に遠いアフリカだから記事が少ない』『だから伝わらない』、 DADAもそう考えていました。でも、それはどうやら、思い込みのようです。 でも、『アフリカ記事あまり見かけない』とする声は多い。 それはどうしてなのか？同じようなニュース （紛争や飢餓、難民など）が多いからでしょうか？ 他に媒体がないから？ 確かに以前よりもアフリカに行く人や関心がある人は増えました。 それでもまだ他の大陸に比べれば、 日本でアフリカに触れる情報は限られており、 偏っている…そんな気がしています。 そして記事がアフリカに対する特定のイメージを植えつけたり、 事実とは異なる理解がまかり通ってしまうのではないでしょうか。 DADAでは、メディア・ウォッチを通して、 アフリカ記事が量、質の両面で改善されることを目指しています。 そのために、まず、何が報道されているのかを知り（アフリカ・クリップ）、 その内容を考える（座談会など）。 そして、発表された記事をただ受け入れるのではなく、 その評価を 〜執筆者や新聞を応援する意味での評価も含めて〜 何らかの形でメディアに返していくことが必要なのではないかと考えています。 【メディア・ウォッチプロジェクト】の活動： 日本国内のクリッパーによるアフリカ関連新聞記事の一覧。 ２００５年度 JICA研修生との座談会 （沖縄。2005年11月） ２００６年度 アフリカ報道ジャーナリスト座談会 （東京・調布。 2007年2月） ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 『講演録』（全講演記録）発売中！ ２００７年度 アフリカ報道 読者座談会 （東京・調布。2008年2月）（会報７号で特集） 2008年8月 メディア・ウォッチ：ジンバブウェ報道 （会報８号） アフリカ･クリップの手順 クリッパーが記事をクリップ→DADAまたはクリッパーが集計＆入力 →DADAサイトにアップ！ →毎年1月以降に集計、２〜４月に統計を発表。 そこで・・・ アフリカ・クリッパー募集中！ ●クリッパー（アフリカ記事集めボランティア） あなたがご家庭で購読している新聞のアフリカ関連記事を切り取って、 DADAに送ってください。 →→新聞記事を月ごとにまとめ、翌月初めに郵送。 （オリジナルでもコピーでも結構です） （掲載されているページそのままを送ってくださってもOK！） →→DADAに送ってくださる送料もご負担いただけると助かります・・・ スポーツ面だけのクリッパー、社会面だけのクリッパー、 地方面だけのクリッパーも大歓迎です。 朝日、毎日新聞の大阪版のクリッパー、東京新聞の夕刊のみのクリッパーなど、 どんな形でも！ ●集計担当ボランティア 集められた記事の集計ボランティアも募集中！ →→ご自宅での集計作業ができるかた（エクセル使用）。 →→東京（調布市）での集計作業に来られる方。 ２００８年の集計が遅れています！ぜひご協力をお願いします。 色々な形でボランティア募集中です。 ご関心のある方は、ぜひDADA事務局dada-africa@nifty.comまでご連絡ください。 | ||
Copyrights (C) 2008 All Rights Reserved by DADA. ＊一部の画像などを除き、すべてのコンテンツの著作権はDADAに帰属します。 |
|||