DADAが尊敬している先輩たち&仲間たちのリンク頁
めざせ!1%運動を始めてから、色々な地域で「農」を見つめなおし、
取り組んでいる方々に出会いました。
そんなDADAが尊敬している皆さんをご紹介したく、
1%の全国リンク地図頁を作りました。

1%運動に共感してくれている仲間のリンクもあります。
ぜひ、ご訪問ください。 *近日中に、一覧表も作ります。

(色のついている部分をクリックしてください)
地図 ■■メンバー:本田真智子のブログ■■DADAスタッフ■■ ■■代表:尾関葉子のブログ■■DADAスタッフ■■ ■■紛争の木材■■
【ひとこと】
外部スタッフでWEB担当の藤井誠二のHPです。
「紛争の木材」は、違法に伐採され、
その利益が紛争や犯罪などに使われている木材です。
大学のレポートの一環として書かれたものです。 ■■地球的課題の実験村■■
【ひとこと】DADAが生まれる前からスタッフがお付き合いのあるAJFの
NGOワーキンググループの頃から
お世話になっている、三里塚で生まれた活動です。
「農」や「農業問題」に関しての
色々な話を教えていただいている皆さんがいらっしゃいます。
大豆・麦畑トラストにDADAスタッフも参加しています。 ■■森林(もり)の分校ふざわ■■
【ひとこと】雑穀つながりでお世話になっている増田昭子先生のご紹介でうかがった会津の廃
校を再利用した施設です。ブナ林のトレッキングができる恵の森も近くにありま
す。(お)

目指せ1%!運動
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アフリカでの生産と消費の循環を考える時、私たちの脳裏には「地産地消」という言葉が浮かびます。日本を始め、支援する側の国々からは「自立」を求められるアフリカですが、真の意味で自立が必要なのは、日本の私たちかもしれません。「相互依存」という言葉が使われるようになって久しくなりますが、それは時にグローバリゼーションへの言い訳に使われているような気がします。私たちは、「相互自立」の重要性を考えたいと思います。相互に依存することよりも、相互に自立していることでお互いを尊重し、対等な関係が築けると信じるからです。そのことから、まず、自分達が日本の中で少しずつ状況を変えるための行動を開始したいと考えています。

【めざせ1%! 自給編】         【めざせ1%! 地産地消編】へ

個々人がまず自分の生活の中で自給率アップを目指す活動をしています。家庭菜園、ベランダ菜園、大豆や麦のトラスト参加、援農、市民農園を始めとして、自分の生活の中でどのくらい自給ができるか、本来カロリーベースですが、計算のしやすい家計の食費でまずは自給率1%にしよう!という運動です。(自給率マップ作成中。参加者募集します!)

具体的な活動の様子はこちらから(←ブログの頁に飛びます)

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