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DADAアフリカと日本の開発のための対話プロジェクト主催

2009年 2月14日(土) ジンバブウェ帰国報告会・種支援基金報告会

今を生きる、明日を生きる

〜 国家の危機下での まちのくらし、むらのくらし 〜


昨日100円で買えたコンビニのおにぎりが、今日200円で売られ、翌週には250円になる・・・。それが今のジンバブウェの日常です。「インフレ率は2億%を越す」という簡単な言葉では説明できない現実がそこにはあります。この過酷な状況の中で人びとはどうやって生き延びているのでしょうか。

 1995年からジンバブウェに通い続けている代表の尾関葉子が12月に再訪。ジンバブウェの現状をご報告いたします。

 報道や映像が作り出す国のイメージとはまた違う人々のくらし、彼らの知恵や希望を知ってください。

 当日は、12月に現地を通じて支援した「来年の作付けのための種」についての報告もおこないます。
行事の多い時期ですが、皆様ぜひご参加くださいますようお願いもうしあげます。


日時 2月14日(土)午後3時〜5時


会場:調布市市民活動支援センター内はばたきスペース(京王線国領駅下車 文末の地図参照)

参加費: 300円(資料代。ジンバブウェの野草茶、マコニ茶つき)

 当日申込も可能ですが、会場の設営の都合上、参加ご希望の方はできるだけ事前にお申込ください。

メール:dada-africa★nifty.com (★を@に変えてお送り下さい。)

  ★2月1日以降は、電話・FAXでも受付けます。042−498−3381(電話・FAX)(市民活動支援センター)
   終了後、近くの店で懇親会を行います(実費)。参加ご希望の方はあわせてお申込下さい。

 



2月14日(土) 

DADA「ジンバブウェ帰国報告会」申込みフォーム

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連絡先(緊急連絡用)


懇親会に ( )参加する   ( )参加しない

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テキスト ボックス:

会場について

    国領駅の改札は1つです。

★   改札をでて右の階段をおりてすぐ前の建物
(入口は建物に沿って
左に進んでください。)

  西友のある建物の2階が「市民活動支援センター」です。

★京王線の国領駅は、各駅しか止まりません。

新宿方向からおいでの方は急行に乗り、「つつじが丘」で、

府中・八王子方面からお出での方は、「調布」駅で、それぞれ各駅停車にお乗換え下さい。

★当日連絡先:042−498−3381
         (市民活動支援センター)